
ある日、老漁師のもとを若い女性が訪ねてきた。
その女性は、60年前に沈んだ戦艦大和が眠る場所まで船を出してほしいと老漁師に告げた。
昭和19年2月、10代の特別年少兵達が大和に乗組む―厳しい訓練の始まりであった。
翌20年3月、出撃前最後の上陸を許され、乗組員達は家族や恋人との束の間の再会の後、大和へと戻った。
そして4月1日沖縄に米軍機が来襲し、参謀長より司令官と艦長に対し沖縄への大和の特攻の命が下される…。
戦後60年記念作品―辺見じゅん原作『男たちの大和』を映画化!
祖国・家族・友…愛する人を守る為に『水上特攻』に向い、若い命を散らした男達の壮絶な生きざまと遺された者達の無念を、反町隆史・中村獅童といった超豪華キャストに加え、広島県尾道市の造船ドックに、艦橋から前部を原寸大で再現した全長190mの広大なセットの戦艦大和を作製し、空前絶後のスケールで描く!!
(TSUTAYA on lineより引用)
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戦艦ヤマトは生前父が大好きで、よく飲みながら話していたので、鈴木京香(内田さんの娘役)の気持ちになって見ていた...という感じでした。
父は内田さんや森脇さんのように、実際戦場を体験したわけではありませんが。
戦争映画の感想って本当に難しいですね。
実際に戦場から帰還した方や、家族を戦争で亡くした遺族の方たちの気持ちを想うと、わたしみたいなペーペーが簡単に文にすることが出来ない…それが本音です。
あまり好評ではない「パール・ハーバー」(わたしは好きなんですよね。どっちかっていうと恋愛ものになると思うけど)を見た後の映画なので何だか複雑でしたね。
で、YAMATOですが、納得いかないことがただ1つ。
神尾さんの帰還は細かく描かれているのに、主人公とも言える内田さんの帰還については回想シーンすらない。
これは見たかったので残念でした。
少年神尾さんが友人の母へ戦死の報告をしたシーンでは涙が…。
純粋があるがゆえ、国だけの為に戦って(勿論、プラス自分の為に戦った方もいると思いますが)生還したら「あんただけよく帰ってきたな」。
想像以上にショックだったと思います。
そして翌朝、おにぎりをもらって食べてましたが、大きなショックよりも空腹だったんですよね。
戦場から帰ってきた少年には、きっとどうしようもなかったんですよね。
戦争映画は絶対見るべきだと思います。
この映画を見て、改めて衣食住の大切さを実感しました。
余談ですが、反町隆史のコック姿は.....( ̄▽ ̄;)あともう1つここで書きたいのは、長渕剛の主題歌を映画の中でも入れてくれてたら良かったかな。
【監督】佐藤純彌【出演】反町隆史/中村獅童/鈴木京香/松山ケンイチ/蒼井優/長島一茂/渡哲也/寺島しのぶ/白石加代子/仲代達矢/他【公開日】2005/12.17【製作】日本【ストーリー】2005年4月、老漁師の神尾は
|「シネマをぶった斬りっ!!」| 2007/01/28 23:34 |
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