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CinemaReview*にはネタバレ含みますので ご注意ください // COMMENT.TB.相互LINK大歓迎です

//シュガー&スパイス 風味絶佳

シュガー&スパイス 風味絶佳
米軍基地に隣接し、アメリカの香りがまだ色濃く残る街・東京―福生。
ただ毎日を平凡に過ごしている志郎(柳楽優弥)は、高校を卒業した後も「大学に行く必要が無い」と言う理由と、アメリカかぶれのグランマ(夏木マリ)の後押しで、今はとりあえずガソリンスタンドで働いている。
仕事にもようやく慣れた頃、志郎が働くガソリンスタンドに新しいバイトとして乃里子(沢尻エリ
カ)が入ってきたことで、志郎はかつて感じたことのない感情を抱くようになる。
「これが恋・・・?」
ある日、元彼・矢野(高岡蒼甫)とちゃんとケリを付けたいという乃里子に頼まれ、矢野の所へ一
緒に行くことになった。
それがきっかけで二人はお互いに自分の気持ちに素直になり魅かれあう。
志郎は生まれて初めて他人が自分の全てとなった。そして、優しくすることだけが愛だと思っていた。

クリスマスが近づいてきた頃、乃里子からある提案をされる・・・。
「19になったら、一緒に暮らそう?」
そんな幸せの中、矢野が乃里子の前に現れた。「お前は俺じゃなきゃだめなんだ」、そう言う矢野
に抵抗しながらも、乃里子は隠していた自分の気持ちに気付き始めるのだった。
「新しい恋」と「忘れたはずの恋」のはざまで揺れ動く乃里子。
そんな乃里子の微妙な変化に気付き始めた志郎は、ただ、彼女を信じて待つことしか出来なかった
―「本当の恋」の意味がわかるまで―

(Amazon.co.jp様より引用)

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久々に邦画を観ました。
映画鑑賞自体が久々なんだけど…

この作品の沢尻エリカは可愛いですね(*´∀`*)

みんなこんな切ない恋を1度は経験してるんじゃないでしょうか。
わたしはストレートな性格なので、ここまで甘い経験はないですけど(^^;

初恋は結ばれないっていう言葉を絵に描いたような作品。
優しい志郎にHappyなクリスマスが訪れて欲しかったけど、
元カレを忘れられない乃里子を責める気持ちも起きませんでした。
これが若い恋の現実。
忘れられないものは仕方ないんです(´・ω・`)

ただ、ズカズカと家に入り込んでくる元カレのどこがいいんだろう...( ̄▽ ̄;)

"シュガー&スパイス"
ああ・・それは・・・まさにグランマのことですね。
あの写真が山中湖だと気づけなかったグランマのシーンも切なかった。

それにしても、グランマみたいなおばあちゃんがあんなオシャレなお店持ってたら
毎日通っちゃいますね

ガソリンスタンドの同僚達もいい人ばかりで、所々のギャグに笑えました。

それにしても福生はお洒落な所ですね

最後のバスのシーンで、キャラメルを拾った彼女…
あれは約束を守る為に戻ってきた乃里子なのでしょうか。
これ、一緒に観ていた相棒ともめました(笑)
わたしは、次の恋に落ちるだろう女性だと思っています。


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//ハンニバル・ライジング

ハンニバル・ライジング

「羊たちの沈黙」「ハンニバル」「レッド・ドラゴン」の冷酷な殺人鬼・レクター博士。
彼の人格はいかにして形成されたのか―レクター誕生を紐解く、幼少期〜青年期を描いた作品。
1952年リトアニア―戦争で家族と死に別れたハンニバル・レクター。
彼はそのショックで記憶の一部と言葉を失っていた。
ソ連の孤児院に収容されていたが脱走し、唯一の血縁者である叔父を頼ってパリへと向う。
そこで、後にレクターに大きな影響を及ぼす、ある日本人女性と出会い…。

----- TSUTAYA onlineより引用

「羊達の沈黙」「ハンニバル」「レッドドラゴン」と見た方は、殆ど鑑賞されたと思います。
もちろんわたしもこの"レクター博士シリーズ(?)"を(やっと)見ました〜。(おせーよ

レクター博士がなぜ人喰いになったのか...がメインのお話なんですけど、怖いとか不気味とかよりも可愛そうでした。
怖いにしても悲しいにしても、もう少しストーリーに凝って欲しかったです。
レクター博士の存在がインパクト大なだけに。

見る前に期待し過ぎたっていうのもありますが、少年ハンニバルからいきなり青年ハンニバルに成長していくのはちょっと…。
トラウマが強いだけに、この間の心の葛藤も強かったはずです。

自分の目の前で愛する妹を殺されたら、ましてや食べ物にされたらレクター博士じゃなくてもおかしくなりますよね
想像もしたくないけど、わたしだったら何も食べられなくなるかも( ▽|||)

この作品は、可愛い妹を奪った人達への復讐なんですけど、なぜかレクター博士の方を応援したくなるというか何というか…。

戦争でこういう思いした人達、いっぱいいるんだろうな。
なんだか胸が痛くなりました。

ハンニバル・レクター=アンソニー・ホプキンス
のイメージが強いですけど(っていうか強すぎ)ギャスパー・ウリエルの演技もなかなかだったのではないでしょうか。
顔は全く似てないけどw

レディ・ムラサキはどうして日本人として登場させたんだろう…?
東洋独特の雰囲気を出したかったのでは?と思うけど、ハンニバルが侍の真似をして自分の敵の首を斬ってましたね。
ハンニバルがそれに魅力を感じたのなら「羊達の沈黙」等にも少し織り交じっていたら、前作等ももっと面白く感じたかもしれないです。



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//ゲド戦記

アーシュラ・K・ル=グウィン原作のファンタジー同名小説待望の映画化。
巨匠・宮崎駿監督の長男、宮崎吾朗初監督作品!
岡田准一×新人・手嶌葵を声優にキャスティング。
手嶌葵はヒロイン・テルーの声優を務めると共に、主題歌「時の歌」挿入歌「テルーの唄」を歌っており大ヒットを納めた。
突如人間界に現れた竜―と同時におかしくなっていく世界…。
災いの原因を探る為旅に出たゲドは、その途中どこか影のある、国を捨てた王子アレンに出会う。
辿り着いた都城ホート・タウンでは、麻薬が蔓延り人身売買が行われていた…そこでアレンは謎の少女テルーと出会う…。

----- TSUTAYA onlineより引用

てっきり宮崎駿氏の監督作品だと思っていましたが、長男さんの作品だったんですね〜
いや〜何が驚いたって声優の岡田准一くん。
いい声&表現力があるのにびっくりしました〜。
字幕の最後に「え(@_@)?!」って。

そして魔法使いクモ。
これまた昔(程前じゃないんですけど)やってたバイト先にそっくりな女性がいました〜w
ぶっちゃけコワかったです(笑)
もう見ながら「似てる〜似てる〜〜〜」の連発で...
物語ちゃんと見ろよ( ̄▽ ̄;)

それにしても宮崎作品はドロドロが本当にお好きですね(笑)
ここのところ決まってドロドロ解けてますよね

この作品の感想は、今の荒んだ(もちろん立派な方もいらっしゃいますけど)青少年へのメッセージに聞こえてなりません。
・自分に自信を持つこと
・怪しい誘惑に負けないこと
・信じるべき人を見極めること
他にもありますが、特にこの3つがこの作品を見た人への大きなメッセージに感じます。

今後の宮崎吾朗監督作品と、岡田くんの声優の仕事に期待したい作品ですね。

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//男たちの大和/YAMATO

男たちの大和/YAMATO


ある日、老漁師のもとを若い女性が訪ねてきた。
その女性は、60年前に沈んだ戦艦大和が眠る場所まで船を出してほしいと老漁師に告げた。
昭和19年2月、10代の特別年少兵達が大和に乗組む―厳しい訓練の始まりであった。
翌20年3月、出撃前最後の上陸を許され、乗組員達は家族や恋人との束の間の再会の後、大和へと戻った。
そして4月1日沖縄に米軍機が来襲し、参謀長より司令官と艦長に対し沖縄への大和の特攻の命が下される…。

戦後60年記念作品―辺見じゅん原作『男たちの大和』を映画化!
祖国・家族・友…愛する人を守る為に『水上特攻』に向い、若い命を散らした男達の壮絶な生きざまと遺された者達の無念を、反町隆史・中村獅童といった超豪華キャストに加え、広島県尾道市の造船ドックに、艦橋から前部を原寸大で再現した全長190mの広大なセットの戦艦大和を作製し、空前絶後のスケールで描く!!
(TSUTAYA on lineより引用)

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戦艦ヤマトは生前父が大好きで、よく飲みながら話していたので、鈴木京香(内田さんの娘役)の気持ちになって見ていた...という感じでした。
父は内田さんや森脇さんのように、実際戦場を体験したわけではありませんが。

戦争映画の感想って本当に難しいですね。
実際に戦場から帰還した方や、家族を戦争で亡くした遺族の方たちの気持ちを想うと、わたしみたいなペーペーが簡単に文にすることが出来ない…それが本音です。

あまり好評ではない「パール・ハーバー」(わたしは好きなんですよね。どっちかっていうと恋愛ものになると思うけど)を見た後の映画なので何だか複雑でしたね。

で、YAMATOですが、納得いかないことがただ1つ。
神尾さんの帰還は細かく描かれているのに、主人公とも言える内田さんの帰還については回想シーンすらない。
これは見たかったので残念でした。

少年神尾さんが友人の母へ戦死の報告をしたシーンでは涙が…。
純粋があるがゆえ、国だけの為に戦って(勿論、プラス自分の為に戦った方もいると思いますが)生還したら「あんただけよく帰ってきたな」。
想像以上にショックだったと思います。
そして翌朝、おにぎりをもらって食べてましたが、大きなショックよりも空腹だったんですよね。
戦場から帰ってきた少年には、きっとどうしようもなかったんですよね。

戦争映画は絶対見るべきだと思います。
この映画を見て、改めて衣食住の大切さを実感しました。
余談ですが、反町隆史のコック姿は.....( ̄▽ ̄;)

あともう1つここで書きたいのは、長渕剛の主題歌を映画の中でも入れてくれてたら良かったかな。

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//Mr.&Mrs.スミス

Mr.&Mrs.Smith

運命的な出会いののち電撃結婚をし、Mr.&Mrs.スミス(スミス夫妻)となった2人。
しかし2人はまだ重大な秘密―暗殺者であるという事を明かしていなかった・・・!
しかも、対立する組織に所属する暗殺者だ。
2人は正体に気付かれないように結婚生活を送るのだが・・・。
「ボーン・アイデンティティー」ダグ・リーマン監督×ハリウッドのスーパースター、ブラッド・ピット×アンジェリーナ・ジョリー主演!初共演で驚異的なヒットとなった今作は、2人の代表作のひとつ「オーシャンズ11」「トゥームレイダー」が持っていた歴代興行収入を更新!アクション有りラブロマンス有りの超大作が完成。プロの暗殺者のスミス夫妻の次のターゲットは、自分の“夫”そして“妻”だった!
(TSUTAYA onlineより引用)

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Jenとブラッドの離婚の件もあって、見るのを躊躇ってしまった映画だけど、なかなか面白かったですね〜(*´∀`*)
あの夫婦喧嘩の後にアレはないでしょう(笑)
また2人とも色っぽいったら...

ダンスのシーンも見惚れながら笑ってしまいましたね(笑)
Mr.&Mrs.Smith
凝ってますよ。アンジーカッコイイし♡

ただのアクションコメディっぽいけど、なんだかじーんとしてしまいました。
(やっぱりわたしの感性ってどこか変カモ;)
夫婦の絆とか、情って消えないんですよ。
消えちゃダメっていうか...
それをこの映画は訴えてたんじゃないかな〜とか思っちゃいますね。
(Jenとの件があるので複雑だったけどT T)
ジェーンがジョンに銃を向けながら涙したシーンは感動しました。

ちなみに、いちばんのツボはオトリ(だったはず)の男の選択肢「ソーダをくれ」( ̄▽ ̄;)

結局、ジョンとジェーンはどっちが強かったんだろう...?
ごぶ

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